【特選料亭白だし「四季の彩」使用】冷凍枝豆をと白だしとすし酢を使った枝豆の浅漬けの作り方

アフィリエイト広告を利用しています

今回は、冷凍枝豆・白だし・すし酢(カンタン酢でも可)つかった簡単枝豆の浅漬けの作り方を紹介します。

冷凍の枝豆ではなくゆでたての枝豆を使ってもいいのですが、一年中購入できる冷凍枝豆を今回は使います。

市販の浅漬けの素を使ってもいいのですが、使用する量が多くもったいないのでうちでは「白だし・すし酢・水」を使って好みの浅漬けの素を作って枝豆を冷凍のままその中に入れて冷蔵庫で1日寝かして食べています。

枝豆は冷凍のままでいいし、白だし濃い目にしたりすし酢多めにしたりと自分や家族の好みに合わせて簡単に味付けが変えられて良いですよ。

うちでは、「特選料亭白だし 四季の彩」というスーパーでは売ってないちょっといい白だしを使ってます。市販の白だしが生臭く感じてしまう方にはこれがおすすめ。

お得に買える公式サイトのトライアルセットの紹介も本サイトで掲載しているので、美味しい白だしを探している方はチェックしてみてね。

>>今回使った特選料亭白だしの紹介記事はこちら

塩ゆでも美味しいですが、浅漬けも美味しいですよ

【特選料亭白だ「四季の彩」使用】冷凍枝豆をと白だしとすし酢を使った枝豆の浅漬けの作り方

白だしとすし酢(かんたん酢)で作る手作り浅漬けの素の分量

手作り浅漬けの素の分量

特選料亭白だし 四季の彩:おおさじ3
※特選料亭白だし 四季の彩は16倍濃縮の濃い白だしになるので、大さじ3ですが市販の白だしを使う場合は大さじ5くらい必要かも。味見しながら自分の好み味にしてください。バシッて味を決めたいなら「四季の彩」がおすすめです。

・すし酢(カンタン酢):おおさじ1

・水:400㎖

冷凍の枝豆1袋(400g)を全部浅漬けにする際の分量です。

味見してみて自分好みにちょっとずつアレンジしてもいいかも。

鷹の爪いれたり、生姜スライス入れたりしても美味しいです。

すし酢やカンタン酢を使うと簡単に味がきまります。お酢しかないときは砂糖などを合わせて簡単に甘酢を作って白だしと合わせてみてね。

白だしは美味しいやつをえらんだほうが味がしっかり決まります

冷凍枝豆をと白だしとすし酢を使った枝豆の浅漬けの作り方

自分好みに作った浅漬けの素もしくは市販の浅漬けの素に冷凍の枝豆を凍ったまま漬けて冷蔵庫で1晩置くだけでしっかり味が染みて美味しいです。

朝作ったら夕飯の時ちょうどいい感じになってます。

市販の浅漬けの素だと冷凍の枝豆も塩ゆでになって味ついてるし仕上がりがちょっと味濃い目になるかも。

塩分とか気になる人は自分で枝豆を茹でるか、浅漬けの素を自作するかして調整してみてください。

めっちゃ簡単なので自分好みの味付けや漬け具合を見つけて楽しんでみてね。

写真で作り方をシェアしますね。

冷凍の枝豆を400g全部つけてしまいます
白だしを大さじ3、すし酢を大さじ1、水400㎖で漬けタレをつくります
容器ではなく袋タイプのジップロックなどでつけても◎
枝豆は凍ったままで大丈夫です
1晩漬けたらこんな感じ。ちょっと食べたので量は減ってます
お皿に盛り付けて完成

酸味が効いたお出汁がじゅわっと食べると出てきて枝豆の甘い味と相まってずっと食べれちゃいます。

本当においしい。特に食欲がないときとかは少し酸味があるだけで食べやすくなるのでいいですよ。

塩ゆでした枝豆も美味しいのですが、ちょっと手間をかけるとホームパーティーとかのおつまみに出してもいい感じのおつまみになって便利です。

冷凍のまま漬けても、白だしの味が濃いので味が決まるので楽だし定期的にうちでは作り置きとして冷蔵庫につくっておいています。時間がたつごとに味がシミシミになって美味しいくて病みつきになってます。

今回使用した「特選料亭白だし 四季の彩」を使った白だし料理は他にもいろいろ作っているので、白だしって持て余さないか不安な人はチェックしてみてね。

ここまで読んでくださりありがとうございました。

味付けに悩みたくないひとにもおすすめ
1本で味が決まります!

#PR

error: このコンテンツのコピーは禁止されています
タイトルとURLをコピーしました