【大豆ミート】カレー粉で簡単スパイスキーマカレーを作ってみた【SOYCLE(ソイクル)使用】

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今回は「SOYCLE(ソイクル)」という発芽大豆フレーク(ソイミート)を使った簡単スパイスキーマカレーを作りました。

ソイクルのソイミートは他の商品と違って、下茹でや下味をつけなくてもソイミート特有の大豆臭さがなく、すぐ料理に使えて便利でした。

今回のキーマカレーも、バースとなるスパイスカレーをつくったところにソイクルの大豆フレークを入れて煮込んだだけで作れました。

大豆ミートって結構他の商品は大豆特有の臭みが強かったり、変にしょっぱい味付けがしてあったりとちょっと癖があるものが多いのですが、SOYCLE(ソイクル)の発芽大豆フレークはそういうものがなく、簡単に使えるので便利です。

水分をすって3倍近く膨らむのでコスパ良く使えるのも魅力的。

大豆ミートに苦手意識のあったかたでも美味しく料理に使えるので、ぜひチェックしてみてね。

>>今回使った水戻し不要で使えるSOYCLEの大豆ミートのレビューはコチラ

SOYCLE(ソイクル)の大豆ミートをつかったスパイスキーマカレー

お肉なしでも美味しいキーマカレーが30分でできました。

大豆臭くない!
そのままスナック感覚でも食べれました

そのまま食べても美味しいソイミート
SOYCLEの公式サイトはこちら

 

【大豆ミート】お肉を使わない簡単スパイスキーマカレーを作ってみた【ソイクル発芽大豆フレーク使用】

お肉を使わない大豆ミートのキーマカレーの材料(1人前)

【今回使った材料:1人前】
・SOYCLEの大豆フレーク 10g
・玉ねぎ 1/4個(みじん切り)
・シイタケ、エリンギ、人参(お好みのものを使ってね)
・ニンニクチューブ・生姜チューブ 1cm
・ケチャップ 大さじ1
・オリーブオイル 大さじ1.5
・SBのカレー粉 小さじ1
・水 200㎖
・塩、砂糖 (適宜)
・ソース (味が決まらないときにちょろっと)
・トッピングの野菜(今回はミニトマト・冷凍オクラ・フライドオニオン使用)

上記材料はあくまで、家にあったものを使っているので、お好みの食材があればアレンジでいれてみてください。

SOYCLE(ソイクル)の大豆フレークは3倍ぐらいに水分を吸って膨らむので、10gでも十分な量になります。

大豆ミートをつかったスパイスカレーの場合、うま味が足りないのでトマト缶の代わりにケチャップを使って、最後に中農ソースをちょろっと加えて味を調えてます。

ソースは入れすぎると「ソース味のカレー」になってしまうので入れるのは本当にちょっとだけにしてね。

市販のSBのカレー粉でも十分美味しくなりますが、好きな人はホールスパイスを使ってより本格的なものを作ってみてね。

冷蔵庫にあるもので簡単につくるよ

【大豆ミート使用】お肉を使わない簡単スパイスキーマカレーを作ってみた

大豆ミートを使ったスパイスキーマカレーなので、せっかくだから動物性の食材をぬいてなんちゃってヴィーガンカレーにしてみました。

うま味をケチャップと仕上げのソースをで足すので物足りなさはありません。

食感やアクセントが欲しい場合は、フライドオニオンやミニトマトをトッピングであしらうといいですよ。

そのまま食べれるSOYCLE(ソイクル)の大豆フレークを使うので、簡単に思い立ったらすぐ30分でスパイスカレーが作れました。

他のソイミートだと湯がいたりしないといけないのですが、ソイクルはそういう手間が一切ないので便利です。

では、簡単に今回作ったスパイスキーマカレーの作り方を写真付きでシェアしますね。

すぐ使えるSOYCLE(ソイクル)のソイミートのレビュー

すぐ使えるソイミートってかなりレア。味付けもほぼプレーンなので料理を選ばない。

SOYCLE(ソイクル)のソイミートの裏面

インスタでレシピが掲載されてるのをみて、いろんな料理をつくってみたくなりました。

SOYCLE(ソイクル)の大豆ミートフレークタイプの中身詳細

中身はこんな感じ。嫌な大豆臭さがないので、ポリポリそのまま食べれちゃう。

今回使うカレーの材料。他は適宜写真と一緒に解説するね。

大さじ1.5の油を入れてたフライパンの中に玉ねぎを入れて軽く塩を振って炒める。

玉ねぎはこのくらい焦げてもいいかな。そうしないとちょっと味に深みが出ないかも。

玉ねぎに色が付いたら、ニンニクと生姜のチューブを入れて青臭さが飛ぶまで炒める。

ニンニクと生姜が良い香りになったら、他のニンジンなどの材料を入れて蒸し焼きにする。

ケチャップを入れて軽く炒める

ケチャップを入れて軽くこのくらいまとまるまで炒める。

火を弱火、もしくは一回消してから、カレー粉を入れて全体にしっかりなじませる。

カレー粉と食材を馴染ませる。粉っぽくなってしまったら、油を足して粉っぽさがなくなるまでなじませる。

水を200㎖入れる。

大豆フレークをそのまま入れて中火で煮込む

ふうふつわいてきたら10分もしないうちに完成します。

味見をして物足りなかったら、「ソース・塩・砂糖・胡椒」で調整しね。

大豆フレークに水分を吸わせつつ、しっかりを水分を飛ばす。そのまま食べれるソイミートなので、煮込む時間も短時間で済むので、どんどん水分を飛ばして煮詰めていく。

このくらいしっかり水分がとんだら完成。

見た目は鶏ひき肉みたいですね。

SOYCLE(ソイクル)の大豆ミートを使ったスパイスキーマカレー完成図

ごはん150gと一緒に盛り付けたら完成。お好きなトッピングをしてみてね。 おすすめはフライドオニオンだよ。

スパイスカレーって味が決まりにくいけど、最初にトマト缶やトマトペーストの代わりにケチャップを使うことで初めてでも簡単に美味しく作ることだができます。

最初の玉ねぎを炒めるときに入れる塩(ひとつまみ程度)以外は塩を入れてないのは、ケチャップで味が付くからです。

一緒に入れる野菜の種類によって味付けのバランスが変わるので、煮込んでいる最中に味見をして「塩・砂糖・ソース・胡椒」などでバランスを整えてみてください。

スパイスカレーっていうとハードル高いきがしますが、美味しいカレーのイメージは皆さんがあると思うので、それに寄せていくように調整してね。

迷ったらソースをちょろっといれて、味見をして塩と砂糖で調整する方が無難かな。

大豆ミートをつかった料理はいろいろ作ってますが、下ごしらえなしで使えるソイミートはSOYCLEが初めてで使ってみたら楽だし美味しいしリピ確定の大豆ミートでした。

もし、大豆ミート初めてって方だったら他の商品を試す前にSOYCLEの大豆フレークを使ってみてね。

面倒な下ごしらえいらずで使える!
そのままスナック感覚でも食べれました

そのまま食べても美味しいソイミート
SOYCLEの公式サイトはこちら

 

 
 
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