【災害時の備蓄としても】丸美屋の炭火焼き風とり丼【具の量中身をチェック】

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30代のダイエット中の主婦が丸美屋のご飯付きどんぶりシリーズの「炭火焼き風 とり丼」をレビューします。ふりかけの「のりたま」で有名な丸美屋 から販売されてるレンジ調理で食べれる「とり丼」。

ご飯と丼の具がセットで入っていて、ご飯の上に具を乗せて電子レンジで3分温めるだけのお手軽さが売りです。水を使わないのでまとめ買いして、断水や災害時の備蓄にもいいかな。

10種類以上のシリーズが出ているのでアソートセットで買えば、いろいろ選べて楽しいです。

1個336kcalなのでダイエット中やカロリー制限ある人にもいいと思いますよ。男の人はもう一個食べれちゃうかもね。

お肉増やしてほしいね
いろんな種類が販売されてます

丸美屋のとり丼の中身と具材の内容

前にレビューしたビビンバ丼 と同様に中身をチェックしていきます。

密封されているお米とレトルトカレーみたいなパウチの中にとり丼の具が入ってました。

具は焼き鳥みたいな味と香りのタレに鶏肉とネギとタケノコが入ってました。

焼き鳥の缶詰 みたいな香りで、万人受けそうな感じでした。

中身はこんな感じ
蓋が開けにくい
具材を乗せて
3分あたためました
お皿に移したよ。お肉はこんな感じ。
好みでかけてみてね。

丸美屋のとり丼のレビュー

お肉も柔らかく、味付けもよくて美味しかったのですが、ちょっとご飯に対してお肉少ないかなぁ。

ご飯160g(吉野家の牛丼の小盛りは180g程度)に具材が89g、合計249g。

牛丼の小盛りよりちょっと少ないくらいの量なので、食べる人は2つくらいペロンチョですね。

でも、200円台の価格でかつ3分チンして食べれるので忙しい時には便利です。

正直、前回レビューしたビビンバ丼 の方が感動がありました。

まとめるとこんな感じです。

・電子レンジで3分温めるだけで焼き鳥風とり丼が食べれる
・常温で保管できるので、災害時の備蓄食品にもなる
・お肉が柔らかく、炭火の香りが乗っているタレが美味しい

・具の量が少ない
・ご飯に対して具と焼き鳥のタレが少ないので物足りない
・美味しいけどありきたりではある

具材の量がね、レトルトカレーなら多いけど丼としては少ないって感じです。

便利なのでストックは買いました。丸美屋のご飯付きどんぶりシリーズは他にもあるので、また食べたらレビューしますね。

水もいらないので、備蓄で置いておいてもいいレトルト食品なのでよかったら下のリンクからチェックしてみてください。

▶︎丸美屋のどんぶりシリーズは10種類あるよ

 

ここまで読んでくれてありがとうございます。

他にもいろいろあるのでよかったら見ていってね。

▶︎ダイエット中でも食べれるミートドリアのレビューはこちら

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