今回は40年以上学校給食用のお魚を提供している株式会社 津田商店が運営する「子どもようおさかなさん」(https://shop-osakana-tsudashouten.jp/pages/aboutus)のさんまの「いわし梅煮」を実際に食べてみたのでそのレビューを書きます。
「子どもようおさかなさん」とは学校用給食を提供している株式会社津田商店が運営する湯煎で食べれる冷凍おさかな料理を販売しているオンラインショップです。
そのオンラインショップで販売しているいわし梅煮とさばのホイル巻がセットになった「お試しプチセット」をかってみました。
ちょっとお得になるので迷われた際はぜひチェックしてみてね。
このセットを買ってみたよ
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【骨が気にならない】「子どもようおさかなさん」のいわし梅煮のレビュー【冷凍食品】
子どもようおさかさんのいわし梅煮の調理方法は?
子どもようおさかなさんの商品は冷凍なのでパウチのまま沸騰したお湯に入れて15分湯煎するだけで食べれます。
取っ手の取れるティファールの18cmの鍋に入れて温めたらちょうどよかったです。
フライパンだと深さが足りなかったのでお鍋か深さのあるフライパンで湯煎した方がいいかな。
15分湯煎している間に簡単にお味噌汁・玉子焼き・作り置きのおかずを出せるので湯煎15分が長くは感じませんでした。
【レビュー】実際に子どもと「子どもようおさかなさん」のいわし梅煮を食べてみた
「子どもようおさかなさん」のいわし梅煮を実際に食べてみました。
1袋240g(いわし6切れ)入っており、家族4人で食べてもいい感じの量。
おつまみ・子どものごはんのおかず・お弁当のおかずに使っても十分な量でした。
いわし梅煮ってスーパーのお惣菜とかでなかなかないし、梅が酸っぱいと子どもが食べてくれなくてなかなか子どもが小さいと食卓に出しにくいのですが、この「子どもようおさかなさん」のいわし梅煮は梅の酸味はあまり感じず、むしろ甘いタレを程よくさっぱりして子どもでも食べやすいし、いわしの骨までホロホロ。
あじぽんが問題なく食べれる子だったら平気だと思います。
子どもたちは梅干しの酸味もいわしの骨も気にせず食べてました。
給食で提供されている会社のいわし梅煮なだけあって、タレが美味しい。
前回食べたサバのごま味噌も今回の梅煮も袋の中に溜まったタレを子どもたちがご飯にかけてもくもく食べてました。
実際の写真をシェアしますね。
>>「こどもようおさかなやさん」公式サイトで他のお魚メニューもみてみる
こどもにお魚を食べさせたいなら「子どもようおさかなさん」はおすすめ
湯煎で15分で簡単に骨まで食べれるいわし梅煮が食べれるってかなり嬉しいですね。
作ると骨がほろほろになるまで時間かかるし、なにより子どもの口にあう味付けするのが難しい。
そういう問題を全部解決してくれてとても便利でした。
お魚って料理すると時間かかるしお肉の方が時短調理できるので働いているとお肉ばかりご飯に出しちゃうけど、週1回とかそのくらいの頻度でこういう冷凍で美味しいお魚料理をだせたら「お魚食べさせないと」って献立に悩むこともなくなって楽でいいですよ。
「子どもようおさかなさん」では「さば・いわし・さんま」の3つのお魚を子どもが骨まで食べやすいように骨まで柔らかく調理し、食べやすいお魚料理にして冷凍販売しているのでまとめ買いして冷凍庫に入れておくと食事の準備に余裕ができておすすめです。
「うちのこお刺身がまだ食べれなくて焼き魚もあんまり好きじゃない」といお悩みの方はお得なセットも販売しているのでよかったらチェックしてみてね。
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