【ヴィーガンレシピ】大豆ミートを使って脂質控えめの肉みそを作ってみた【SOYCLE(ソイクル)の大豆フレーク使用】

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今回は「SOYCLE(ソイクル)」から発売されているそのまま使えるひき肉の代わりに使える大豆ミートのフレークタイプを使ってお野菜入りの肉みそを作りました。

肉みそといっても、玉ねぎ、人参、きのこを入れてます。

そのままご飯にかけても美味しいし、麺に和えてジャージャー麺みたいにしても美味しいです。

1人分のレシピなのでランチの時とかにささっと作れていいですよ。

よかったら作ってみてね。

>>今回つかった大豆ミートのレビュー記事はこちら

大豆ミートのフレークタイプを使った肉みその作り方

ご飯にかけても、おにぎりにしても、うどんに和えたりしても美味しいです。

\戻さないですぐ使える大豆ミート/

そのまま食べても美味しいソイミート
SOYCLEの公式サイトはこちら

【ヴィーガンレシピ】大豆ミートを使って脂質控えめの肉みそを作ってみた【SOYCLE(ソイクル)の大豆フレーク使用】

大豆ミートでつくる肉みその材料(1人前)

【今回使った材料:1人前】
・大豆ミート(SOYCLEフレークタイプ)10g
・玉ねぎ 1/4
・人参、エリンギ、シイタケなどお好みの食材
・ニンニクチューブ(お好みで)
・味噌 小さじ1
・麺つゆ 大さじ1
・砂糖 大さじ1/2
・料理酒 大さじ1
・水 200㎖
・油 大さじ1(炒め用)
・ごま油、ラー油、唐辛子など(お好みで)
今回使った材料は上記のようになります。
野菜は冷蔵庫にあったものです。
玉ねぎはあった方がいいですが、後の野菜は冷蔵庫の中と相談してます。
大豆ミートをつかった肉みそは、普通のお醤油で作るとちょっとうま味が足りないのでめんつゆを使いました。
最後に食べるときにはごま油や唐辛子などをつかって自分好みにしてみてね。
 

使った材料

【お肉なし】ひき肉の代わりに大豆ミートを使った肉みその作り方

作り方は簡単です。お好みの野菜をみじん切りにしたら塩振って炒めて調味料を入れて水と大豆ミートを入れてしっかり水分が飛ぶまでしっかり煮詰めるだけです。

辛いのが好きなら一味とかラー油を仕上げに入れてみてね。

野菜さえ切ってしまえば20分程度でできます。

使った調味料の量は大体です。甘めがいいなら砂糖多め、辛めがいいなら醤油が多めとか自分好みに変えてみてください。

今回使うSOYCLE(ソイクル)の大豆フレークは面倒な臭みをとるための下ごしらえ不要のため、水を入れたら一緒に具材と煮込むだけで使えます。

このソイミート以外を使うと下茹でや臭み抜きが必要になって手間なので、他のソイミートを使うときは注意して下さい。

そのままサクサク食べれるくらい臭みが少ないので、簡単にランチとかでササっと使いたい方はチェックしてみてね。

>>そのまま戻さずに使えるSOYCLE(ソイクル)の大豆ミートはこちら

作り方を簡単にシェアしますね。

SOYCLEのソイミートのフレークタイプがみずに戻さないでそのまま使えるのでおすすめ

1人前10gと考えて使えば1袋100g入りなので、10回使えます。

材料①

材料②

油をフライパンに入れます

野菜を入れて炒めます

野菜に火が通ってきたらニンニクを入れます

砂糖などの調味料を入れていきます

味噌を入れます

めんつゆと料理酒を入れて味噌を溶かしていきます

水と大豆ミートを入れて煮詰めていきます

水分を飛ばすように煮詰めます

このくらい煮詰めました

大豆ミートを使った肉みその作り方

棒ラーメンを茹でて肉みそをかけてみました。

こんな感じです。ラー油を入れても美味しいです。

ジャージャー麺みたいで美味しかったです。

>>水に戻さずに使える大豆ミートはここで購入できます

大豆ミートを使った肉みそって便利で美味しくておすすめです。

茹でた大根にかけたり、おにぎりの具にしたり、ふりかけみたいにご飯にかけたりするだけでも美味しいです。

ちょっとだけ余ったら食パンにのせてトーストにしても美味しいですよ。

今回は中華麺をつかいましたが、冷凍うどんやそうめんをつかっても美味しいのでお好みのものでぜひ食べてみてくだい。

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